振袖を着たら、立ち方、座り方、食事の作法、車の乗り降りなど、
ちょっとしたしぐさでも洋服のときとは違う動きが必要です。
これらを知っているかどうかで、振袖姿にもかなりの差が。
さまざまなシーンのためにちょっとした立ち居振る舞いのポイントをご紹介しましょう。
ポイントを意識することで自信を持って振袖を着こなせることでしょう
立居振舞の9POINT
1.歩くときは内股ぎみに
2.手を上げるときは、ヒジを出さないように
3.車に乗るときはお尻から
4.いすには浅めに腰をかける
5.階段の上り下りも袖に気をつけて
6.立ったり座ったりは両足をそろえて
7.落としたものを拾うときは袖に注意
8.挨拶は上体を静かに傾けて
食事のマナー
シミをつけないためには?
ナプキンの端を襟にはさみ、上前の上に広げてガードします。
ナプキンを用意していないお店では、
大判のハンカチを持っていると、
シミの応急処置にも使えて重宝します。
グラスの持ち方は?
グラスの水滴は振袖にシミをつけます。紙ナプキンなどでグラスを包んで
持ちましょう。
こぼしてしまったときは、
すぐに乾いたハンカチなどで
こすらず水気を吸い取っておきます。
足がしびれた!
座って食事をしていて立ち上げる時、足がしびれていることがよくありますよね?
無理に立ち上がらず、片足ずつそっとずらして。
しびれがおさまるのを待ちましょう!
シミをつけたとき、どうするの?
シミをつけてしまったら、
乾いた布でたたくだけにして、
あとは店舗におまかせを。
大切なのは、シミの原因が何かを覚えておき、
店舗にきちんと伝えることです。
液体や雨は?
水、ジュース、コーヒー、アルコール類、おしょうゆ、血液、泥はねなどがついたら、
すぐにティッシュや乾いたハンカチ、タオルなどで吸い取ります。
熱い液体がしみ込んだときは、水を少し含ませた布で、ぼかすようにたたいて取ります。
汗は?
乾いたタオルでかるく拭き取っておき、脱いだらすぐに風に通します。
寒さ対策
成人式が行われるは真冬。何枚も重ね着するし、ショールも用意したから、寒さは大丈夫と思っていませんか?油断は手元と足下に。開いた袖口からは冷たい風が入ってきます。 草履は寒さを防いでくれませんし、足袋以外は素足。 手元対策にはおしゃれを兼ねて手袋を。 ファーの飾りのついたものや肘までの長さのものがオススメ。 足には指先がオープンになったきもの用パンストを。 とくに寒がりの人には必需品かも。






















